2度目の降格

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こんばんは。山田真以です。

日曜日のホーム最終戦で2度目のJ2降格が決まってしまいました。
勝利が絶対条件の中で、ゴールを目指して闘っていたと思いますが、
1点が遠かった。
今年は、シーズン通してゴールを奪うことが難しかったと思います。
ゴールが無ければ、勝利がないわけで、ゴールを奪えない自信の無さが、
消極的なプレーを生み、思い切りの良いサッカーが出来なかった要因のひとつかな、と
感じています。


日曜日のホーム甲府戦。
私が感じた率直な感想は、呆気なかった。

2014年の時とは、また違う降格でした。
2014年は、チームが少し上向いていたし、何より、あのホーム最終戦は一体感がありました。
今回は、もがいたけれど、出口が分らず、終わってしまった。そんな感じでした。


11人が同じ方向を見て、同じ絵を描くことが出来て、チーム。
今年はそのチーム力が足りなかったな、と外から見ていて感じます。
振り返ってみると、今年は選手の気持ちをピッチから感じる試合が何試合あったかな、、、
試合終了のホイッスルが鳴った時、ピッチに倒れ込むほどの死闘といえる試合が
何試合あったかな、、、
どこか他人事のように感じてないかな?と感じる雰囲気とか、
3年前の降格とは、また違う、厳しい言い方をすると、
なるべくして落ちてしまった。という感想を個人的には持っています。


試合後、塩田選手がこんなことを言っていました。
みんなが見ている練習で一生懸命汗を流してトレーニング出来るのは、当たり前なんです。
ロッカールームとか、トレーニングルームとか、
みんなが見ていないところでの振る舞いとか姿勢とか、
そーゆう所が実は大事、と。

分かるな、と思いました。
だって、練習は良い雰囲気で出来ているし、声が出ていないわけじゃない。
試合だって、一人一人を見れば、"頑張っている" でしょう。
でも、細かいところのひとつひとつ、
塩田選手が言う「見えないところ」の雰囲気も含めて
チーム力、というか、一体感、というか、
闘志の"気持ち" に繋がるんじゃないかな、と思いました。


去年の躍進があっただけに、今年はメンバーの入れ替えがあったけれど
"魅せてくれる" と期待していただけに、今年の結果は残念でなりません。


大宮は強くなれるチームだと信じています。
環境だって、スタジアムだって、サポーターだって、どこを取っても最高だと思います。
だけど、そこに甘んじず、強く強くなってほしい。

来年はJ2で闘いますが、J2だって甘くないことを私たちは知っています。
奢らず、謙虚に、逞しく、そんな大宮アルディージャが見られることを信じて、
来年に繋がる、今年最後の試合を土曜日は体現してほしいと思います。
               

山田真以


2017ホーム最終戦.jpg

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